フィボナッチのうさぎたち

高2文系の数学の授業は一年生のときの積み残しの数列。やっと漸化式まで進んで、項と項の関係をあらわす漸化式の定義から、ちょっと時間を作って遊ぶことにした。

ありがたいことに、黒板用のウサギを作った方から、ウサギをお借りすることができたので、それを使っての授業。ただし、時間的な余裕はほとんどないから(というよりまったくないから)漸化式の意味を理解するだけにとどめて、フィボナッチ数列については深入りしないことにした。

前回の授業では等差数列と等比数列が漸化式でどのように表されるかまでを説明した。今回の授業では何のためにこうした漸化式を考えるのか、という話からスタートすることにした。

「ウサギ算を知ってますか?」(そんなものあるんかい?>自分)
という問いからスタートしたのだが、生徒達はウサギ算(これは知らないのが当たり前?)どころか,ねずみ算も知らない。
仕方がないので、「そのうちねずみ算もやろうね(常用対数かな?)。でも今日はウサギ算・・・ウサギの増え方について考えてみましょう。」ということから授業がスタート。

「現実にはそんなに早く成長しないと思うけど、とりあえず計算が簡単になるようにちょっといんちきして、赤ちゃんのねずみは2ヶ月すると大人になって子供を生むことにします。」といいながらひとつのタイルを袋の中から出して黒板に貼り付ける。

つぎへ

 Cosと数学にもどる。